大気環境室

大気環境室

主に工場や廃棄物焼却施設から大気中に放出される汚染物質(排ガス、粉じん・アスベスト、悪臭等)の測定を行っております。厳しい目と高度な分析技術でお客様のニーズにお応えした結果報告・各証明書の発行により、地域のより良い環境づくりのために情報を提供していきます。

業務内容

  • 依頼に応じて計量証明書及び試験成績証明書を発行いたします。
  • 作業環境測定においては、作業環境測定士による測定。
  • 国際的な認定を受けた石綿建材分析機関として、「偏光顕微鏡によるアスベスト分析」を行っています。
    アスベスト分析 詳細はこちら >>

ばい煙測定

排ガス採取状況(ダスト濃度)

大気汚染防止法及び沖縄県生活環境保全条例に則り、燃料または、原料を燃焼することにより大気環境中に汚染物質を排出する規制対象施設(ボイラー、廃棄物焼却炉など)において主に以下の測定を行っております。(その他の有害物質等の測定も行っております。)

  • ■ダスト(ばいじん)濃度
  • ■硫黄酸化物(SOx)濃度
  • ■窒素酸化物(NOx)濃度
  • ■塩化水素(HCl)濃度

ダイオキシン類測定

証明書発行までの流れ

「火床面積が0.5m2以上、または焼却能力が50kg/h以上」の廃棄物焼却炉はダイオキシン類対策特別措置法の特定施設に該当し、ダイオキシン類測定の義務があります。

作業環境測定

作業環境測定を行うべき作業場の種類(労働安全衛生法施行令第21条)

作業環境測定基準に準拠し、作業場で働く作業者の健康保全を目的とし、作業場の有害物の存在状態を科学的に評価し、作業場環境が良好であるか、また改善措置が必要であるかを判断するために行うものです。この測定に関しましては、当社の有資格測定士が対応いたします。

悪臭物質測定

悪臭物質採取状況

悪臭防止法に基づき、工場、養豚場、養鶏場その他の事業場から発生する特定悪臭物質を対象に実施しております。また、サービス業などの複合臭気の問題に対応するため、嗅覚測定法(臭気指数)の測定も行っております。

室内化学物質(シックハウス)濃度測定

サンプリング状況

新築住宅やリフォーム後の住宅における「シックハウス症候群」の原因物質とされているホルムアルデヒド及び揮発性有機化合物(VOC)の測定・分析を行っております。